2月 立春(2011)

立春のひかり寒さと交錯す



春寒のもの問う如きひかりあり



雪少しふと思いつくよに積もる



眼鏡かけわが手に驚く春の雪

どんなに気を使っておしゃれをしてみても、手を見ると、まごうことなく主婦の手なのだ。
こればかりはどういう生活をしているかのバロメーターのようなもので、隠しようがない。
わりと神経質なので、肉を触ったあとなどは、消毒用の液体石鹸で2度くらい手を洗わないとどうも気が済まない。
たまには爪を伸ばしてマネキュアでもして、その艶にうっとりしてみたいものだが、これもまた爪の間に、なにがしかのものが入るなどと想像しているうちに、面倒くさくなり、パチンパチンときってしまう。
一日のうちにに手を洗う回数も多いので、ハンドクリームって、いつ塗るのだ?みたいな感じになってしまう。

それでも普段はすっかり老眼の度が進んでいるので、大して気にも留めないのだが、時々眼鏡をかけた視線が、手に行ったときの驚きといったら・・・。


雪の夜色鮮やかな夢をみて



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いつもご訪問頂きありがとうございます。 「俳句とエッセイ時々音楽」のブログ名を、「A Cup of俳句」に改名させていただきます。宜しくお願いいたします。

プロフィール

ネコヤナギ

Author:ネコヤナギ
俳句は一行詩。コンパクトな宇宙です。それと日々出会う物・事を気ままに綴り、ジャンルにこだわらない音楽のことも少し。俳句は1994年から書き溜めていたものを2017年1月から遡ってまとめました。
50代後半、双子座・A型・主婦兼グラフィックデザイナー。在宅ワーカーです。
趣味は俳句・デザイン・音楽・手織り。最近ホロスコープの奈落に足を突っ込んでいます。

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